Tweet 一覧へ戻る 令和元年7月5日(金)パッチワークでポーチ作り教室#4 今回はポーチの中身になる「裏布」の準備から 定規をつかい、きちんと長さを測っていきます。 測り終わったら縫い合わせていきます。 第二回目のつるし飾り講座が始まりました。今日は、赤とんぼと柿を作ります。赤とんぼの体にはワイヤーが入っていて、少し曲げたりも出来ます。稲穂の先などにとまって、一休みしている様子が感じられるのではないでしょうか。 「上、真ん中、下」3枚の布を 縫い合わせて終わったら 中表にし 待ち針を使いきちんと留め、 表布と裏布を縫い合わせていきます。 次は、柿を作ります。少し熟れた柿なのでしょうか、、、中に入れる綿の量にも気を付けて作っていきます。 返し口を残し、縫い合わせ終わったものを 四隅もきれいに表に返してアイロンをかけ 綺麗に整えて今回の講座は終了です。 次回はポーチ最後の講座です。 多数のご参加をお待ちしております。 赤とんぼ、柿が完成しました!あとは、すべて一本の紐につなげていきます。 皆さん、物づくりが大好きなんですね!前回の講座から今回の講座までのあいだに、宿題としていた菊の花を作ってきて頂いていたので、時間より早く終わる参加者さんが多数いらしゃいました。最後はゆっくりとバランスをみながら繋げていました。次回の講座は今のところ未定となっておりますが、雪が降る前には実施できたらと思っております。Tweet