一覧へ戻る 平成28年11月14日(月)味の素・ふれあいの赤いエプロンプロジェクト2016-11-23 味の素ふれあいの赤いエプロンプロジェクト11月のテーマは「和食を見直そう」です。ユネスコの無形文化遺産に「和食の文化」が登録されたことはもうすっかりお馴染みですが「11月24日」は「和食の日」なんですって。 この日のメニューは★鶏肉のくわ焼き★豆腐のだしあんかけ★切干大根の納豆和え 「鶏肉のくわ焼き」は「桑の葉」か何かを使うのかな?と単純にイメージしましたが鉄板やフライパンがない時代農機具の「鍬(くわ)」を用いて焼いたことが始まりとされるまさに、日本の食文化の深いところの一品です。 味の素さんの「さすが!」としか言いようのない発想と「なるほど!」の時短テクニックには毎度のことですが、楽しい驚きと発見の連続です。時間のかかる豆腐の水切りは、レンジにお任せ。そして水で戻しただけの「切干大根」は歯ごたえしっかりで、これまた面白い食感。「さっそく今夜の夕食に作ってみよう」という声が続出する味の素ふれあいの赤いエプロンプロジェクト。また、次回も楽しみにしています!