一覧へ戻る 令和元年11月13日(水)味の素・ふれあいの赤いエプロンプロジェクト 今年はまだ落葉していないのに北海道や標高の高い所ではもう雪が降っているところもあるそうです。 そんな話を聞いて「紅葉も雪景色も楽しめるんだね!!」と四季が変化していく様子を楽しんでいるようでした。 そんな今日の味の素の料理教室今月のテーマが「和食文化の魅力を再認識しよう」です。 じつは11月24日が”いい日本食の日”毎年日本国民の一人ひとりが、和食文化の大切さを改めて考えるきっかけの日になるようにと願いを込めて制定されたそうです。 そして、和食は平成25年12月にユネスコ無形文化遺産にも登録されています。 日本は南北に長く、海・山・里の表情豊かな自然が広がって、各地で地域に根差した多様な食材があり、素材の味わいを活かす調理が発達している。 一汁三菜で栄養のバランスがよく、うま味を上手に使うことによって動物性油脂が少なく長寿、肥満防止に役立っている。 そんな和食は”長寿国日本”の食事スタイルとして、世界中から注目をあつめているそうです。 本日のメニュー☆主菜☆ 鮭とれんこんの照り焼き☆副菜☆ 長いもと昆布のなめたけ和え☆汁物☆ 海苔のお味噌汁~昆布とかつお節の合わせだし~